カテゴリー別アーカイブ: 原発

2014/8/3 遠藤順子氏(内科医)の警告~国際原子力組織の動きと内部被曝

★★★(16分~)福島の事故は想定内だったー
1996年ウイーンでのIAEAの会議で「次回の原発事故に当たっては、人々を避難させず情報をきちんと統制すること」が決められた。
だからスピーディも隠され、避難すべき人がさせられなかった。これはすべてIAEAの意向だった。
チェルノブイリは失敗したが、フクシマではうまくいったと。。。

これが核心です、国際原子力ムラに組み込まれて身動きできない国の組織の現状では自らの身は,自身で守る他ありません!

《天然キノコの放射能測定》

    この夏の長雨で大量に発生した鳥取大山町の里山で採れた<木の子>を、米子市の放射能測定に出した結果が届きました.
    キイロイグチとサルノコシカケ科の2種類とも、25bq/kgの検出限界値以下でした。
    精度を上げるため4倍の時間をかけてセシウム134=4.25、セシウム137=5.06をクリアーしています。


DSC_3629 (1280x851)

きのこ放射能測定報告書①.jpeg (930x1280)

きのこ放射能測定報告書② (930x1280)

★<地震で壊れた福島原発>

DSC_2004

あの地震直後に多くの作業員が、mixi内で福島原発内での<配管破断>を証言していた.
地震による冷却材喪失、メルトダウンを指摘する「国会事故調」の報告を無視しつづける政権に、現場を知る内部からの告発の声が表に出始めた―

★元東電社員で福島原発の原子炉を管理していた<木村俊雄>氏による地震で壊れたメルトダウンの解析・・・
「メルトダウンは津波ではなく地震で引き起こされた」http://www.ustream.tv/recorded/39506243
                         http://www.ustream.tv/recorded/39507071
                         http://www.ustream.tv/recorded/39507721

 そしてhttp://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-3107.html
 これもhttp://youtu.be/E0vuaqOYFZ0

★元東芝の格納容器設計者<渡辺敦雄>氏による指摘―
原発は、長時間震動を想定して設計されていない!(格納容器設計担当者)もう、この一点だけで、原発は即、廃炉にしなければならないし、ほかの原発も調査して、同じような想定の設計であれば、すぐに廃炉するべきだ。
——————————————————————
またもや原発の構造的に、おそろしく危険な重大事実があきらかにされた。
「パンチ一つには耐えられるように設計してるんですよ。ところが4分続く揺れに耐えられるようには設計していない。福島ではそれが起こったと思います。疲労破壊です」
この発言は、東芝で福島第一の3、5号機、浜岡の1、2、3号機、女川1号機の格納容器設計に携わった渡辺敦雄氏である。
<原発は、長時間震動を想定して設計されていないのだ。>
長時間といっても4分だけど、それだけの時間続く揺れに原発は耐えることができない。
事実、3・11地震の揺れに、福島第一は耐えられなかった。
もう、この一点だけで、すくなくとも以上の原発は即、廃炉にしなければならないし、ほかの原発も調査して、同じような想定の設計であれば、すぐに廃炉するべきだ。
ところで、渡辺氏が東芝に在籍していたときの同僚が、原発事故当時の原子力安全委員長の斑目春樹(敬称略)だそうで、「一緒に原発の安全性を解析したんです」とか。
ということは、斑目は原発が長時間震動に耐えられないということを知っていたことにならないか。
であるのに、原子力安全委員長なるポストで、それを指摘、問題化しなかったのは、どういうことなのだろうか。
それと、原発メーカー在籍経験者が、原子力安全委員長に就くというのは、職務的倫理性というのか、この面からも赦されるものではないだろう。
(参考・引用資料『朝日新聞』「プロメテウスの罠・追いかける男14」2013年9月24日朝刊)