《天然キノコの放射能測定》

    この夏の長雨で大量に発生した鳥取大山町の里山で採れた<木の子>を、米子市の放射能測定に出した結果が届きました.
    キイロイグチとサルノコシカケ科の2種類とも、25bq/kgの検出限界値以下でした。
    精度を上げるため4倍の時間をかけてセシウム134=4.25、セシウム137=5.06をクリアーしています。


DSC_3629 (1280x851)

きのこ放射能測定報告書①.jpeg (930x1280)

きのこ放射能測定報告書② (930x1280)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です