「そうだ、薪風呂(場)を造ろう!」・・・

近くの廃屋から仕入れたこの釜は、底に穴が開いていて防水テープで補修、直接沸かせないので沸かした湯を差し入れて使うなんちゃって<五右衛門風呂>、がこの夏の経験から沸騰させた大鍋二杯分の湯(マキ10本~、1時間)を足せば程良い湯になることが分かり、秋にむけて開閉式の屋根と窓のある建屋を造る。
星空の下での入浴は<此処から、ソコへ>浮遊する・・・!?


差し入れられた近くの大山竹炭工房の竹炭とヨモギを入れる。ヨモギで身体を洗うと、スッキリした湯あがりになる、

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です