伝え手見習いさんと身につける、
みくさのみたから=皆元のすべの集いです。
最後の後継者・飯田茂実から
たまちのすべの直伝を受けて
ただいま日ごとに愉しみつつ
身につけ味わっているさなか。
こんな方たちが世界中に増えております。
そのなかでこのたびは
フィリピンからお招きしたみたから仲間
Dumay(ドゥマイ=まいちゃん)とともに
ジュピタリアンヒルへまいります。
Dumayはフィリピンの山岳地方の
シャマンの伝統を継ぐ
ダンサーにして詩人、アーティスト。
よろこばしいすべをしなやかに
身につけている女性です。
また、このたびの集いは
この日だけのおたのしみ、
Dumayによる手作りフィリピンおやつ付き。
ジュピタリアンヒルならではの
お楽しみが色いろです。
みくさのみたから、
初めての方も、久しぶりの方も
お誘い合わせのうえ、ぜひ。
どうぞよろしくお願い致します。
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お互いに生き心地よく活かしあう術、
みくさのみたから=たまちのすべ。
みたからの入口と、
みたからひらきの仕方を、
伝え手見習いの 三品知子が
日ごと新たに お伝えしていきます。
『たなそえる』
『まことのる』
『ちのみちとおす』
みっつでひとつ 皆元のすべ=たまちのすべ を
お互いに やさしく 身につけ 取り戻します。
身につけているかどうかで、日ごとの生き心地にも、
人づきあいにも、医療費にも、ぐっと差が出てきます。
世界15ヶ国で絶賛を浴びた〈百万ユーロの集い〉 !
お誘い合わせて お楽しみにどうぞ!
2015年の秋まで
飯田茂実による直伝の集いの日取りは
どうぞ こちらを ご覧ください。
https://www.facebook.com/events/304873873004569/
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【みくさのみたから ってどんな術?】
私たち人にとって みたからの中身は、
イノチにとっての 水みたいなことです。
天の岩戸ひらき という神代物語で
伝えられてきた ヤミの晴らし方そのまま。
生き心地よく暮らしておられる方がた
みんな 日ごとに少しは続けてきたことなんです。
芸術・療術・武術など、
生き心地よい術すべての皆元です。
ほぼ同じすべは世界中に残っておりました。
日本各地には3世代くらいまえまで残っておりました。
みっつでひとつ皆元のすべ・たまちのすべ。
全人類にとって今が とりもどす潮時です。
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〈伝え手見習いさんプロフィール〉
三品知子(みしな ともこ)
尾張の國、犬山生まれ。
幼い頃からの想いのまま、
十代半ばより美術を専ら学ぶ。
十代後半より故郷を離れ 上京。
さまざまな職業を経て、
フリーランスカメラマン・写真作家、
美術講師として首都圏を拠点に活動。
311後、生活のすべてを変え、拠点を移す。
震災後の身ずからの体調不良、
突然難病に冒された身内の病治し等を経て
2013年春、みくさのみたからと出会う。
これまでに2度、奈良で集いを主宰。
2013年晩秋のフィリピンツアーをきっかけに
みたから時どき撮影係となる。
昨年9月より「出雲みたから集いの家」家守。
出雲を拠点に各地とみたからつながりをひろげ始めている。
〈特別ゲストプロフィール〉
Dumay Solinggay(ドゥマイ=まいちゃん)
フィリピン山岳地方の生まれ。
シャマンの伝統を継ぐ
ダンサー、詩人、アーティスト。
英語を含む四つの言語を操る。
2013年晩秋のフィリピンツアーでは
現地での集いの通訳から
地元紙のみくさのみたからの紹介記事の執筆
飯田茂実総指揮による
パフォーマンスの出演まで
多彩なチカラをかろやかに発揮した。
2013年12月8日、日比開戦記念日に
みたから世界メンバーで
行なわれたダンスパフォーマンスでは
はじまりのパートを担当。
観る者をぐっとひと息で惹くさまは
多くの人の心を揺さぶった。
アジアでみくさのみたからを
ひろめたいと希い想っている。
時間 13:30~16:30
………..13:00に開場しております。
開始時間に間に合うよう 少し早めにお越しください。
はじめの3分間を取りこぼしなくお願い致します。