月別アーカイブ: 2018年4月

4/16<マザームーンクリスタルボウル>奉納演奏 in 木星ドーム

*あまはれの光、天頂より差し込むドーム内部、新月の始まる10:57より入手から二年の封印を解かれ、始めて外に持ち出された<マザームーンクリスタルボウル>の演奏が、十人の参加者の見守る中始められる。
拝礼から鈴を鳴らしての導入、そして静かに持続しながら次第に大きくなってゆくその響きが周囲に浸透してゆく。
小さなボウルとの一体化したその波動の渦は、此処から其処へいざなわれ、意識は<壮大な円孤の重層するような宇宙空間〉に漂う。
その中で上げられる祝詞、謳いはこの地球ビトへのメッセージに聞こえた。
どれだけの時が経過したのかも定かではない、
やがて大きな波が引く様に消え入った後、甲高い石笛が此処へ連れ戻す.
終了後、氏のクリスタルボウルとのいきさつ、この大きなボウルとの新婚旅行先セドナでの運命的な出会いとその入手を決意したのっぴきならぬ顛末を興味深く聞く。
その後皆で周囲を囲み、その波動を直接体感する、凄い震動だ。
思わず後ろ向きになって痛かった腰に当てるととても心地よい振動が骨を共振させる。
遅れて来た女性が100m手前の駐車場から聞こえたというその重低音は地を這い何処まで届くのだろう。
ギャラリーで祝いの赤飯を口にした後、自分の希望で半地下の泥のドーム、<ドローム>でも小さいボウルを中央に据え音を響かせると、やはり心地よく音が回る。
今後いろいろな場所に持ち出すというこの稀なる響きを是非体感して欲しいと思います。
あまはれ谷川夫妻に多謝

 

4/8 仁王道<花の宴>~大山茶楽事始め~

*冷たい風の吹き抜ける生憎の陽気の中、しつらえた茶席に多くの来客が詰めかけ賑わう。
入口近くに設置したマダケのハンギングフラワーは上下左右に大きく揺られ、風のオブジェと化していた。
難行した不昧風の茶室もどうにか形を整え、青谷で昨年使った和紙を張り、その風情を終了間際に楽しむことが出来て安堵する。

<クリスタルボウル桜キャリアー&スタンド>

*径70×H40、重量25kgという最大級のクリスタルボウルを運ぶためのキャリアーを考案、制作し納める。
加えて音響に優れる桜の輪切りのベースを上に置き、コンサート用のスタンドとしても使用できるように。
近々ここJHのドームで奉納したいとオーナーの気合いが入る、これから出番が増えるので是非その全身を震わす響きを体感してほしいですね。

・・・『木のかみさま』・・・・

「毎日鳥や空、風や虫たちのことをおもっている.
  あたたかな生命を想う赤」という作者の言葉。

*世界を〔色〕で感じ、昨年「木霊展」でも会場に絵を描いてくれた神山佳奈江さんの近作をJHの木々が迎える。
血の通っているような赤い幹に魅かれて、ツリーハウスにかかげることに。