出雲大社在のマルチミュージシャン、歌島昌智氏とダンスの川崎三保さんによる即興的パフォーマンスの宵.
リフレインの中で右手が織りなす旋律が、寄せては返す音の海へいざなってゆく
『断片(カケラ)の詩』ー幾つかのキイワードから引き出される音と身体・・
Ⅱ部、『木星讃歌』-始めにJHへの賛辞が寄せられる
「100年後にここが又自然に帰すとも、人の記憶の中のラフレシアのように残ることを願って・・・」
*歌島昌智さんのHP;http://www.k2.dion.ne.jp/~yuniwa/home.html