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11/21 ~インドと日本の聖なる奏で~

*ほぼ即興で奏でられるリズム、テンポ、メロディー変幻自在のインド古典音楽が、ドームに鳴り響いた一夜

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ヒョウタンランプが作者とともに来場者を迎えるー

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インドの百弦琴<サントゥール>の千葉慶氏、自在のリズムで打ち続けられる音の渦の流れにたゆたうー

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11/21(土)~ インドと日本の聖なる奏で ~

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千葉慶 - コピー
千葉慶  新潟県出身。
2010年5月、インドはバラナシにてサントゥールに出愛い、その年の9月、日本のサントゥール第一人者であるジミー宮下氏に師事。
2015年より岡山に移住し、現在は田舎暮らしをしながら日々音を奏でる。 愛のサントゥール弾き。

MAA駒井聖弥 - コピー
駒井 聖弥 MAA   2007年よりインド、バラナシにてタブラを始める。帰国後そこで出会った日本在住インド人タブラ奏者アシュウィニクマールミシュラ氏に師事し同時にインド滞在時にはバラナシヒンドゥー大学タブラ博士ドクタープラヴィンウッド氏からもタブラの手ほどきをうける。2012年より演奏活動を開始。兵庫県高砂市在住。

オカダケンシン - コピー
オカダケンシン (Sarangi)  ’09年、聖地ベナレスにてShivendra Mishra氏、Ustad Fiyaz Ali Khan氏の元、弓奏楽器サーランギの修行を始める。 以降、毎年渡印し現在デリーにてMoradabad流派の巨匠Ustad Ghulam Sabir Khan氏に師事。 インド古典音楽をはじめ、様々なジャンルのアーティストとのセッションも行っている。