<ミズキの幼木>

*ふと眼をやると、大山産の大松の下のコンクリートの目地から、ミズキの幼木が育っている。
小さな命の始まりは大いなるものの庇護、依りしろが必要だと知る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です