<ナラのダイニングテーブル >order Ⅰ・・・ コメントを残す *世界に誇れる道産の樹齢 二百年近くの水楢の一枚板のテーブル。 その寒冷地で育ち、綺麗に目の詰んだ木目の表情に魅せられながら加工を施す喜びー
<ナラの天板>・・・・ コメントを残す *道産子ほどの密度はないものの、チジミとナラ特有の虎斑が出て美しい天板のカンナ掛けに没頭する。 ー外は吹雪いていて冬の嵐の中、作業は集中した静謐な時間が流れる。刃を研いでは削りの繰り返しで仕上がりに向かって徐々に見えてくるその表情に魅せられて、身体も発熱する。
『 第14回因州和紙あかり展 』1/13~3/25・・ コメントを残す <*山陰の冬に全国から集まった和紙の灯り作品が燈る。 会場での撮影はokです、写真をアップしてこの温もりを伝えて下さい。 入賞作品は13日、HPで発表されます。 <鳥取あおや和紙工房>http://www.tbz.or.jp/aoya-washi/ href=”https://jupitarianhill.daiverse.com/2018/01/%e3%80%8e-