10/12 <歌島昌智&川崎三保>・・・Ⅰ『断片の詩』Ⅱ『木星讃歌』

出雲大社在のマルチミュージシャン、歌島昌智氏とダンスの川崎三保さんによる即興的パフォーマンスの宵

DSC_8953 (1024x680)
曇天の間に天光差し込み、幕が開くー
DSC_8979 (680x1024)
DSC_8974 (712x1024) - コピー (3)

DSC_8970 (698x1024) - コピー
リフレインの中で右手が織りなす旋律が、寄せては返す音の海へいざなってゆく

DSC_8973 (674x1024)
それはいつか<祈り>へと昇華されてゆき・・・

DSC_8982 (680x1024)
『断片(カケラ)の詩』ー幾つかのキイワードから引き出される音と身体・・

DSC_8992 (1024x680)

DSC_8995 (680x1024)

DSC_8989 (1024x643)

DSC_8987 (1024x680)
DSC_9002 (1024x680)
Ⅱ部、『木星讃歌』-始めにJHへの賛辞が寄せられる
「100年後にここが又自然に帰すとも、人の記憶の中のラフレシアのように残ることを願って・・・」

DSC_9003 (1024x680)
様々な楽器を酷使し、時空を変転させてゆく音の魔術師ー

DSC_9006 (1024x692)

DSC_9004 (1024x680)

*歌島昌智さんのHP;http://www.k2.dion.ne.jp/~yuniwa/home.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です