投稿者「mrjupitarian」のアーカイブ

「「第13回 因州和紙あかり展」ー鳥取あおや和紙工房~3/26日

明日から始まる灯り展に全国から意欲的な作品が集まる。
今回は初めての出品者が多くバラエティに富んでいて見ごたえがあります。
あなたのお気に入りはどれ?
入賞作品はこちらで.
http://www.tbz.or.jp/…/%E4%BD%9C%E5%93%81%E8%AC%9B%E8…


ジュニアの作品、染めた色和紙で華やか


自作「枕木の行灯」


自作「マキマキ灯り」

MOCHITUKI in 『美水の郷フェス』1/7,8,9(淀江さなめホール)

前回に続き雨を呼んだ大山のふもとの水のマツリゴト.
名水を誇るそのお膝元に造られようとしている産業廃棄物最終処分場の危険性を感知した仲間達が、この稀なる自然を守るためにより広くことの危険性を伝えようと集まる.
事態の進行を止める為の時間的余裕はなく、少しでもこの計画の事を知ってもらい、思いを集めたいと考えています。
*賛同される方のネット署名はここで出来ます.
https://www.change.org/p/chiji-pref-tottori-jp-%E5%A4%AA%E5…
「WATER IS LIFE」-!


「水を守る会」代表の山根氏、搗いたキネが大地に届かんばかりの地響きを起こす、戦う相手への鉄鎚である.


「水を守る会」の庄倉さんによって、全国の処分場のトラブルが紹介される


「住民の会」事務局の中川氏も想いのたけをキネに込める。

<割竹の灯り>・・・

*預かった円錐形の行灯を高く編み足す、もまだ編み足りずー
  寒き冬にはぬくもりのある灯りが欠かせない.
*年明けには鳥取の「あおや和紙工房」で和紙灯り展が始まります.(2/19日に自分が講師をつとめる灯り作りのWSあります、15名)

< MOCHITUKI under the tree house >

*忙しく替わる空模様の下、ツリーハウスの下で年越しの餅を搗く.
思いのほか参加者が多く、モチが足りなくて、打ち足りぬ感が残ってしまった・・・。人気のシシ鍋も途中で底をついてしまう。


前日張ったシートの下、威勢よく大人チームが打ち始める.


男子チーム、なかなか息が合わなくて四苦八苦・・・・


餅の取り分けもコツがあって、名人が腕をふるう


名人が初めて作ったというシシ肉の燻製、塩加減が難しいが、締まった肉質と上質の脂身は癖が無くとけてゆく


大人気の<シシ鍋>、シシ撃の名人が自信を持って投入したシシ肉を生かすその味付けは皆をトリコにした。


女子チーム、やさしく微笑ましい.


最後にやって来た大山チーム、勇ましい掛け声にだんだん乗って来る