投稿者「mrjupitarian」のアーカイブ

[ 木芸展 ]11/30~12/15 at 名和公民館(大山町)

*大山町在住の木彫家3人の展示会

DSC_2414 (715x1024)

DSC_2461 (1024x822)
<タブの椅子>
DSC_2457 (1024x573)
<ヤオヒポール>
DSC_2451 (681x1024)
<イチョウの椅子>
DSC_2377
<雑木のハンガー>

DSC_2421 (1024x681)
<イチョウのテーブルセット>

DSC_2424 (1024x706)
<木星人会議>

DSC_2397

DSC_2433 (1024x641)
<カエデの樹の灯り>

DSC_2370
<木星>からの使者―
DSC_2372

DSC_2381
<竹の灯り>

DSC_2442 (681x1024)
<林原忠信翁>
DSC_2471 (1024x681)

DSC_2473 (1024x681)

DSC_2373 (1024x765)
<田中章氏>
DSC_2375 (1024x681)

11/10 《 収穫祭2013 》

雨天の中、県内の若き農業人と仲間達が集まりモチツキ三昧の緩き時間と情報交換の場となった.未来を創る彼等のまっすぐな想いと視線が頼もしいー

DSC_2217 (1024x681)
<主催のMs.ゴルゴとKOUTAくん、下拵えと薪火起こしの手際良さ―>

DSC_2224 (1024x738)
<木星人のウス達がそろい踏み、GAKUくんの返しも手馴れたもの>

DSC_2228 (1024x681)
<はじめは、江府町のトクさんちのハクトモチ、もちもちのツヤと肌は作り手の分身かと。。>

DSC_2231 (1024x986)
<コドモ用の小キネを使って5、6人でこね回すー>

DSC_2237 (1024x746)
<そして回し打ち、打ち続けているうちに息が合ってきて、いいリズムになってきた、これはタノシカッタ!>

DSC_2241 (572x1024)
<KOUTA&ゴルゴの息の合ったゴールデンコンビ、イイ音が響くー>

DSC_2247 (1024x668)
<ゴルゴ作の玄米モチ、一人ひとりの丸め方が様々で面白い>

DSC_2248 (1024x740)
<最後は女子組が締める、どんな思いが叩き込まれたのか>

★<地震で壊れた福島原発>

DSC_2004

あの地震直後に多くの作業員が、mixi内で福島原発内での<配管破断>を証言していた.
地震による冷却材喪失、メルトダウンを指摘する「国会事故調」の報告を無視しつづける政権に、現場を知る内部からの告発の声が表に出始めた―

★元東電社員で福島原発の原子炉を管理していた<木村俊雄>氏による地震で壊れたメルトダウンの解析・・・
「メルトダウンは津波ではなく地震で引き起こされた」http://www.ustream.tv/recorded/39506243
                         http://www.ustream.tv/recorded/39507071
                         http://www.ustream.tv/recorded/39507721

 そしてhttp://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-3107.html
 これもhttp://youtu.be/E0vuaqOYFZ0

★元東芝の格納容器設計者<渡辺敦雄>氏による指摘―
原発は、長時間震動を想定して設計されていない!(格納容器設計担当者)もう、この一点だけで、原発は即、廃炉にしなければならないし、ほかの原発も調査して、同じような想定の設計であれば、すぐに廃炉するべきだ。
——————————————————————
またもや原発の構造的に、おそろしく危険な重大事実があきらかにされた。
「パンチ一つには耐えられるように設計してるんですよ。ところが4分続く揺れに耐えられるようには設計していない。福島ではそれが起こったと思います。疲労破壊です」
この発言は、東芝で福島第一の3、5号機、浜岡の1、2、3号機、女川1号機の格納容器設計に携わった渡辺敦雄氏である。
<原発は、長時間震動を想定して設計されていないのだ。>
長時間といっても4分だけど、それだけの時間続く揺れに原発は耐えることができない。
事実、3・11地震の揺れに、福島第一は耐えられなかった。
もう、この一点だけで、すくなくとも以上の原発は即、廃炉にしなければならないし、ほかの原発も調査して、同じような想定の設計であれば、すぐに廃炉するべきだ。
ところで、渡辺氏が東芝に在籍していたときの同僚が、原発事故当時の原子力安全委員長の斑目春樹(敬称略)だそうで、「一緒に原発の安全性を解析したんです」とか。
ということは、斑目は原発が長時間震動に耐えられないということを知っていたことにならないか。
であるのに、原子力安全委員長なるポストで、それを指摘、問題化しなかったのは、どういうことなのだろうか。
それと、原発メーカー在籍経験者が、原子力安全委員長に就くというのは、職務的倫理性というのか、この面からも赦されるものではないだろう。
(参考・引用資料『朝日新聞』「プロメテウスの罠・追いかける男14」2013年9月24日朝刊)

9/1『 ニッポンの嘘 』~報道写真家 福島菊次郎90歳~ 上映会 -

img032

img033
場所 JUPITARIAN HILL
   
入場料 1500縁 (高校生以下無料)

昼の上映 14:00~

ゲストトーク 17:30~ 上野俊彦さん(智頭)産業用大麻農家

夜の部 19:30~

http://bitters.co.jp/nipponnouso/

今回は智頭にIターン移住者で産業用大麻の免許をこの春取得し就農した上野さんをゲストに迎えお話していただきます。

上野さんは過去に世界を旅をしながらジャーナリストを目指し写真を撮っていたとのこと。

ですが身の危険を感じその道を諦めたそうです。

真実を伝えようとすれば命を狙われるなんておかしな世の中です。

http://www.youtube.com/watch?v=kqbdjD0rVJA

8/10『命の行進2013』の一行が再訪

☆6月のキャンドルナイト以降、西日本の原発を断食祈念の行を終え、
広島、長崎の平和記念式典への参加をもって終了された『命の行進2013』の一行4名が、JHを再訪された.
行脚の道すがら出会った様々な人達の想いを書き入れたメッセージボードを携えて.
この若き有志達が運び続けた言霊に触れてください、ここにもっと多くの人の想いを集めたいと思います.

DSC_1618 (1280x851)

DSC_1623 (1280x789)

2013《 保養プロジェクト in だいせん 》

*7/28(日)~8/2(金)、今年も福島から4家族、10名を迎えて自然豊かな大山での<保養プロジェクト>が始まります.
多くの人の参加で、福島の現実を共有していただきたいと思います.
スタッフ、資金での協力を募っています―

2013保養プロジェクトチラシ