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『 住民目線の春祭り 』(米子)

春霞みの穏やかな空気の中、<木星人>も駆けつけた「住民目線の会」の事務所開きが米子市内で行われた.

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<9条は世界へ向けた平和のメッセージ>
 -a constitution No9 is a messege of a peace for the whole world!-

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「ゴスペルオーブ」の春を告げる歌声、会場全体を歌とリズムで包み込んでゆく!

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ゴスペルオーブの歌に思わず涙した福島浩彦氏のあいさつ、立候補の決意を披歴.
今日は「市民の疑問に何でも答える」という交流の場になった.

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世話人の浜田妙子さん、米子の母的存在

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今日の真打ち、福島さん、始めは慎重だったが、2度目は豪快な杵さばきだった。

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「住民目線の会」代表Yさん、福島浩彦統一候補の立役者!

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この場を借りて、「潮止め松」復活プロジェクトの賛同カンパを募る。
ご協力有り難うございました

3/8~17< 原点回帰 / 生の象形 >展(米子) 

先月の倉吉「無心」での展示に続き、一部作品を入れ替えてコンベンションの広い会場でハイパワーな作品が待ち受ける、
行くしかない!

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40年来、障害者と生活を共にし作品の生成に立ち会ってこられた吉永太市翁、展示の指揮をみずから取るために会場入りされた

『第12回 因州和紙あかり展』明日開幕ー!

全国から応募され、本日審査を終えた和紙の灯りの数々、
さああなたのお気に入りはどれ?
写真では伝わらない魅力を是非会場で確かめて下さい。
  ~3月27日まで

*来場者の投票で決められる特別賞も有ります.

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子どもたちの作品、<あかりまつり>の様
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「太陽」
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「雪山」
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「村人」
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自作招待作品「変竹輪」
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自作招待作品「竹のスタンド」
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12/28 <MOCHITUKI> in 木星DOOM

*冬の青空の下、完成したドームのこけら落としをかねた年越しの餅搗き―

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メインイベンター<こども組>!
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ドーム造りの仲間二人が、東京から駆けつけてくれた・ー
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旬な二人の連打に思わず歓声が!
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初めて会う子ども達も負けじと気合いが入ってきた?!
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何故かウサギモチが供えられる・・
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11/21 ~インドと日本の聖なる奏で~

*ほぼ即興で奏でられるリズム、テンポ、メロディー変幻自在のインド古典音楽が、ドームに鳴り響いた一夜

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ヒョウタンランプが作者とともに来場者を迎えるー

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インドの百弦琴<サントゥール>の千葉慶氏、自在のリズムで打ち続けられる音の渦の流れにたゆたうー

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11/21(土)~ インドと日本の聖なる奏で ~

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千葉慶  新潟県出身。
2010年5月、インドはバラナシにてサントゥールに出愛い、その年の9月、日本のサントゥール第一人者であるジミー宮下氏に師事。
2015年より岡山に移住し、現在は田舎暮らしをしながら日々音を奏でる。 愛のサントゥール弾き。

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駒井 聖弥 MAA   2007年よりインド、バラナシにてタブラを始める。帰国後そこで出会った日本在住インド人タブラ奏者アシュウィニクマールミシュラ氏に師事し同時にインド滞在時にはバラナシヒンドゥー大学タブラ博士ドクタープラヴィンウッド氏からもタブラの手ほどきをうける。2012年より演奏活動を開始。兵庫県高砂市在住。

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オカダケンシン (Sarangi)  ’09年、聖地ベナレスにてShivendra Mishra氏、Ustad Fiyaz Ali Khan氏の元、弓奏楽器サーランギの修行を始める。 以降、毎年渡印し現在デリーにてMoradabad流派の巨匠Ustad Ghulam Sabir Khan氏に師事。 インド古典音楽をはじめ、様々なジャンルのアーティストとのセッションも行っている。

10/12 <歌島昌智&川崎三保>・・・Ⅰ『断片の詩』Ⅱ『木星讃歌』

出雲大社在のマルチミュージシャン、歌島昌智氏とダンスの川崎三保さんによる即興的パフォーマンスの宵

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曇天の間に天光差し込み、幕が開くー
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リフレインの中で右手が織りなす旋律が、寄せては返す音の海へいざなってゆく

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それはいつか<祈り>へと昇華されてゆき・・・

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『断片(カケラ)の詩』ー幾つかのキイワードから引き出される音と身体・・

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Ⅱ部、『木星讃歌』-始めにJHへの賛辞が寄せられる
「100年後にここが又自然に帰すとも、人の記憶の中のラフレシアのように残ることを願って・・・」

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様々な楽器を酷使し、時空を変転させてゆく音の魔術師ー

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*歌島昌智さんのHP;http://www.k2.dion.ne.jp/~yuniwa/home.html