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『いもじや秀次郎遺作展』 5/15~20米子市尾高公民館

JHでも8年間「いもさき倶楽部」で織物教室を続けてきたいもじやさんが昨年11月急逝された。残された多くの作品を集めた遺作展が住まいの近くの公民館で催されました.
捨てられてしまう米袋を使った「荒法師」や、和紙の端材などを手をかけて丹念に織られた「吹雪織」は彼の哲学を象徴する作品でした.

この秋には米子市美術館でも大規模な展示会が予定されています.

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2014・3・1ー3・9 『 YUKO TOKUOKA  EXHIBITION  』

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 世界が育つよう 
ヒトが進んでいけるよう
 ちいさな私の 
   ちいさな種まきです 

徳岡優子 
   米子市出身
2004 京都市立芸術大学 美術学部構想設計専攻卒業
2008 同大学院を中退して農業を始める.
現在 鳥取県の山間地で 
   自然農の米〈野菜も少し)農家を営みつつ制作活動中.

*在廊 3/1
    3/4(京都から安倍ひろ江さんのミニライブ&トーク)
   3/9
 
  < PM12:00~18:00 >

[ 木芸展 ]11/30~12/15 at 名和公民館(大山町)

*大山町在住の木彫家3人の展示会

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<タブの椅子>
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<ヤオヒポール>
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<イチョウの椅子>
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<雑木のハンガー>

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<イチョウのテーブルセット>

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<木星人会議>

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<カエデの樹の灯り>

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<木星>からの使者―
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<竹の灯り>

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<林原忠信翁>
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<田中章氏>
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11/10 《 収穫祭2013 》

雨天の中、県内の若き農業人と仲間達が集まりモチツキ三昧の緩き時間と情報交換の場となった.未来を創る彼等のまっすぐな想いと視線が頼もしいー

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<主催のMs.ゴルゴとKOUTAくん、下拵えと薪火起こしの手際良さ―>

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<木星人のウス達がそろい踏み、GAKUくんの返しも手馴れたもの>

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<はじめは、江府町のトクさんちのハクトモチ、もちもちのツヤと肌は作り手の分身かと。。>

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<コドモ用の小キネを使って5、6人でこね回すー>

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<そして回し打ち、打ち続けているうちに息が合ってきて、いいリズムになってきた、これはタノシカッタ!>

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<KOUTA&ゴルゴの息の合ったゴールデンコンビ、イイ音が響くー>

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<ゴルゴ作の玄米モチ、一人ひとりの丸め方が様々で面白い>

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<最後は女子組が締める、どんな思いが叩き込まれたのか>

9/1『 ニッポンの嘘 』~報道写真家 福島菊次郎90歳~ 上映会 -

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場所 JUPITARIAN HILL
   
入場料 1500縁 (高校生以下無料)

昼の上映 14:00~

ゲストトーク 17:30~ 上野俊彦さん(智頭)産業用大麻農家

夜の部 19:30~

http://bitters.co.jp/nipponnouso/

今回は智頭にIターン移住者で産業用大麻の免許をこの春取得し就農した上野さんをゲストに迎えお話していただきます。

上野さんは過去に世界を旅をしながらジャーナリストを目指し写真を撮っていたとのこと。

ですが身の危険を感じその道を諦めたそうです。

真実を伝えようとすれば命を狙われるなんておかしな世の中です。

http://www.youtube.com/watch?v=kqbdjD0rVJA