*足湯桶の中を切り抜いた材で出来たオプション二種。
*栗の枝分かれを使って、大小二柄のお玉をつくる。 (35cm&48cm)
*女性用23&24cm / 男性用27,28&30(Kサイズ)cm (この後25cmと26cmをそろえる予定)
*8年前米子市内の庭木だったクスの木の根株の椅子。
*昨年末、南部町で伐った樹齢100年の西条柿の根株、その高く入った入皮を活かすテーブルに加工する。
*W130×D80×H70ー
*足湯桶で感じた木の保温性を確かめるために、2日前に伐った柿の枝で木靴を作る。 部屋で使いながら乾燥させて、上下を接着する。
*深さのある縄文土器のための長い柄のお玉を一本の太い枝から削り出す。その端材で左右使いのスプーンを一組。 〈渦〉は縄文のシンボル。