カテゴリー別アーカイブ: ジュピタリアンヒル

< 小さな訪問者 >・・・

*4年前に粗削りしていたシイの根株のテーブルを仕上げにかかっていると、一寸足らずの生まれたての命が、作業中のテーブルの下からいきなり現れた。しばし互いの目線を合わせ対峙する。そのゆるぎない顔つきと裏腹に短い尾をそり上げヨッタヨッタと震えながら歩くその姿の頼りなさよ

<カーヤⅢ>その壱・・

*三週間かかったススキの仕分けを今日終えて、四年前WSで骨組みを組んでいた南奥のイチョウ小屋のカヤ葺きにかかる。(かなり痛みが進んでいてもつかどうか・・・)
このやり方、発想は今YouTubeで人気のJH流「Primitive Technology 」ー

//www.youtube.com/channel/UCAL3JXZSzSm8AlZyD3nQdBA


四種類の長さに仕分けて、一掴みの束を作っていく。
毎年ほぼ一ケ月以上かかる作業、今年は葉を除かなかったので早かった.


内部、周りにベンチ寝台を作る予定。


下段は逆葺き、上段は木口同士を嚙み合わせて本葺きという合わせ技?!

5/21<A DRONE、JH FIRST TAKE OFF>

*雲ひとつない晴れ渡った青空に、ドローンが飛び立った。が50m上昇したところで思わぬ東風に流され始め、次第に制御不能に陥り、みるみる内に西の空の彼方へ消え去っていった。
さあ大変、居合わせた三人で最後に見た映像から推定される落下地点の畑や水の張られた田んぼを捜索すること30分、結局発見できず意気消沈しながら帰ってきて、驚いた。
ナント、離陸したところに帰っているではないか・・・。
(効かなくなっていたと思ったリターン機能が生きていたようだった)
それはあたかも迷子になって探していた子犬が、戻ってきたかのようで持ち主のS君ともども二人してその賢さ?に、思わず愛おしさを感じてしまった。

そして折よくやって来た二人の女性をモデルにして「イチゴ摘み」の様子をツリーデッキから空撮している時、離陸直後急上昇して枝に激突、落下してプロペラ破損、カメラの調子がおかしくなり、やむなく中断。

ヒッチハイクでドローン旅行しているという若き旅人は、次回はハイレベルのドローンを携えて再挑戦すると云って旅立っていった。
ドローンパイロット修行者の再来が楽しみである。


上空からのJH、樹々の生長が著しい


離陸地点に帰って来ていたドローン