☆日本の最後の原発が42年をへて止まる<脱原発記念日>を祝して―
緑の鯉のぼりのプレゼント
・風船のプレゼント
・餅つき
・コンサート
・島根原発廃炉を求める署名
・8日(金)の「山本太郎講演会」参加呼びかけ
日時:5月5日(土) 午後2時 ~4時
場所:米子市文化ホール前広場(米子駅前)
問い合わせ:090-7138-0730(土光)
http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/network/pdf/20120505.pdf
☆日本の最後の原発が42年をへて止まる<脱原発記念日>を祝して―
緑の鯉のぼりのプレゼント
・風船のプレゼント
・餅つき
・コンサート
・島根原発廃炉を求める署名
・8日(金)の「山本太郎講演会」参加呼びかけ
日時:5月5日(土) 午後2時 ~4時
場所:米子市文化ホール前広場(米子駅前)
問い合わせ:090-7138-0730(土光)
http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/network/pdf/20120505.pdf
脱原発:70自治体「首長会議」が「原発ゼロ」決議
☆1月に開かれた『脱原発世界会議』で怒りの声を上げた全国の有志が、結集する―!
① http://www.ustream.tv/recorded/22179359
② http://www.ustream.tv/recorded/22181702
③ http://www.ustream.tv/recorded/22182505
<北海道>札幌市
<秋田県>仙北市(門脇光浩)
大潟村
<岩手県>宮古市(山本正徳)
<山形県>三川町
<福島県>南相馬市(桜井勝延)「福島はいま心が折れかかっている・・・」
<茨城県>北茨城市、
小美玉市、
かすみがうら市(宮島光昭)、
城里町、
東海村(村上達也)☆「長年、原発と共存してきた東海村だが見切りをつける時だ。
設立は歴史的に意味がある」
<栃木県>栃木市、
市貝町
<群馬県>川場村
<埼玉県>蕨市、
越生町(田島公子)「経済か、命か?―、即時廃止!」
長瀞町
<千葉県>富里市、
野田市、
酒々井町、
一宮町、
長生村(石井俊雄☆)
<東京都>世田谷区(保坂展人)、
武蔵野市、
狛江市
<神奈川県>小田原市、
真鶴町
<長野県>木曽町(田中勝已)、
下条村(伊藤喜平)、
中川村(曽我逸郎)、
原村(清水澄)、
阿智村(岡庭一雄)、
泰阜村(松島貞治)
<岐阜県>瑞穂市
<静岡県>下田市(石井直樹)、
吉田町(田村典彦)
湖西市(三上元☆)「この会議が(脱原発へ)政党の肩を押してあげないといけない」
<愛知県>名古屋市
<三重県>伊勢市
<滋賀県>愛荘町
<京都府>京丹後市(中山泰)
<兵庫県>篠山市、
養父市、
宝塚市、
福崎町
<奈良県>生駒市
<鳥取県>北栄町(松本昭夫)「風車9基、直営―、」
<島根県>知夫村
<徳島県>石井町(河野)「原発交付金、1000億円!」
上勝町
<愛媛県>西予市
<高知県>土佐町、
四万十町
<福岡県>香春町、
福智町
<佐賀県>小城市(江里口秀次)「ひとたび原発事故が起きれば手に負えない事態になることが
今回の事故で分かった」
<長崎県>西海市
<熊本県>水俣市、
山江村(横谷巡)「保守とか革新とかではなく全首長が真剣に脱原発を考えるべきだ」
<大分県>竹田市(首藤勝次)「代替エネルギーの将来構想を考える方が重要。
原発問題は市民も国民も考え、今こそ方向転換が必要で、国全体が脱原発へ進むべきだ」
<宮崎県>椎葉村
<鹿児島県>志布志市、
日置市、
伊仙町、
徳之島町
*鈴木望(元磐田市長)「浜岡廃炉を求める市民投票を求める会」代表
*鹿野文永(宮城、元鹿島台町長)「原発事故は 大人災!、女川原発廃炉を求める会代表」
*笹口孝明(元巻町町長)「かつて原発阻止した―」
>◎事務局長:上原公子(元国立市長)「自分達自身の中に原発を問い続けること―」
◎世話人:三上元(湖西市長)「原発の途方もないコスト高!―」、
村上達也(東海村町)「この国は原発を持つ資格がない!―」
◎顧問:佐藤栄佐久(前福島県知事)「事故は、大人災である―」
・6月の米子議会に議題として提出するため、多くの署名を求めます。
・6月2日までです。ご協力お願い致します。
・ネット署名はこちらで―
http://sayonara.daynight.jp/shimanegenpatsu/gareki/shomei/shomei.shtml
*今日の日本海新聞によれば、米子市議会会派「よなご会議」のメンバーが、
石巻市視察(4/9,10)報告会を開催。
石巻市の災害廃棄物中間処理施設には、1日1500トンを焼却可能な炉があり、米子市が受け入れ表明した、年間1万5千トンを10日間で処理可能であること、宮城県側も、地元の処理能力でがれきを消化出来ると考えていること等を報告し、改めて政府の広域処理呼びかけの矛盾や不合理性を指摘しています。
*米子市議、中川健作さんを招いて、
被災地の報告、米子市のガレキ受け入れ問題について、島根原発のことについて
分りやすくお話いただきました.
当日集まった若い世代も、具体的な内容に耳をそばだてていました.