《天然キノコの放射能測定》 コメントを残す この夏の長雨で大量に発生した鳥取大山町の里山で採れた<木の子>を、米子市の放射能測定に出した結果が届きました. キイロイグチとサルノコシカケ科の2種類とも、25bq/kgの検出限界値以下でした。 精度を上げるため4倍の時間をかけてセシウム134=4.25、セシウム137=5.06をクリアーしています。 関連