月別アーカイブ: 2014年10月

10/25 KEIJU solo Live

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KEIJU
1987年に世界を目指し日本を脱出。タイを中心にユーラシア大陸で音楽活動をし、タイでは300枚以上のアルバムに参加。メインはギターであり、バリ島やインド、ギリシャなどの旅先でであった楽器、音楽をMIX下独特のKEIJU WORLDを作り上げる。
現在米ロサンゼルスDOMOレコードよりワールドワイドに2枚のアルバムを発表。その他多くのアルバムを発表している。

Rock、Jazz、Classic、民族音楽などあらゆるジャンルをMIXしたスタイルは心に響く新しさを感じ取れる。2001年まではBKKに拠点を置き、アジアのミュージックシーンにて作編曲、サウンドプロデュースなどをメインに17年以上活動。
その間、 ドイツの国営放送局SWRが開催する民族音楽とクラシックを融合したコンサートにも何度も参加。
タイを中心とした参加タイトル数は350タイトルを超え、タイポップスのミリオンセラーアーティストにも楽曲を提供している。最近のタイでの活動として、タイの国民的シンガー「Danuporn Kawekarn (Jae)」との活動を中心にアルバムレコーディングを行っている。

2001年徳島県神山町で開催される世界中のアーティストを募ったイベント「神山アーティスト in レジデンス」に初の音楽家としても招待され、ソロアルバム「awa+aqua」をリリース。標高500Mの神山の山深い平家落人の里ににスタジオ住居を設け、神妙なSOUND制作に入った・

自身がリーダーとして民族音楽楽器を使った即興演奏バンド「Eurasian Rung」でも定期的なツアーを行い、全国各地でライヴを展開中。。

2013 13チャクラを調和する音楽 HARMONIAをヒーラ達とのコラボで発表する・

KEIJU HP  http://www.geocities.jp/keijunakajima/

2013 13チャクラを調和する音楽 HARMONIAをヒーラ達とのコラボで発表する・

10/5倉吉アートミュージアム「無心」開館

本日、小雨の中倉吉白壁クラブ裏の土蔵を改修したアートギャラリー「無心」がオープンした。
オープニング企画で26年間障害者のアートに取り組んできた滋賀の<やまなみ工房>の作品が展示された。
アールブリュット(生の芸術)と称される彼等の直裁な表現力に圧倒される、必見です。
~13日まで

午後行われた<やまなみ工房>施設長、山下完和(まさと)氏の講演で、人として一人ひとりに対峙して彼等の表現を引きだす取り組みが紹介されたが、その丁寧な姿勢に感銘を受けました.

*やまなみ工房;http://a-yamanami.jp/artists/artists01.html

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依頼を受けて製作したケヤキの看板
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<カイズカイブキ>のオブジェを入り口に置く
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2014.10.5無心展 - コピー

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*昨年11月18日に急逝された故<いもじや秀次郎>氏の遺作の数々が、生前本人が希望されていた米子市美術館で開催されています。
氏とは20年来の親交があり、2004年のジュピタリアンヒル開房当初より<いもさき倶楽部>を構えて来られたが、
相手にされない素材への強い関心は、使い捨ての風潮に対する反骨精神の表明で、自分にも相通じるものでした.
先人たちの培ってきた手仕事の継承と共に、今回初めて目にするような様々な織も試みられてきた.
織三昧のその人生は余人をゆるさない生き方だった.              合掌

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米袋を再利用した代表作<荒法師綴>
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クズの外皮を使った古代布<葛布>
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和紙の耳を利用した<吹雪綴>
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