<シイノキの寝台>その1 コメントを残す *米子市郊外の庭木だったシイノキが伐られ、その幹が数本持ち込まれた。その中に枝が面白く絡み合った所があり、そこを脚にした寝台を仕込む。<L150×W50×H30> 人の手が入った庭木は思わぬ姿を見せることが多く、その出会いが新しいイメージを生む。 出来上がったその姿は鳥か大ナメクジの如くに。 関連