*ギャラリーの竹壁に鈴生りになったアケビ、大粒の栗とその根元に群生する木の子(クサウラベニタケ?)、
そしてJH入口のアーチに、十年前栽培種のヤマブドウから植え替えたエビヅル(蝦蔓)がカーテン状にたわわに実を付ける。酸味が強いので果実酒に、疲労回復、造血作用がある.
投稿者「mrjupitarian」のアーカイブ
<ドローム rebuild >Ⅰ・・・・
10 / 1 『 中嶋恵樹 & 歌島昌智 DUO 』 in 木星ドーム・・・
「9/23秋分、子ども達の歓声が響く1日に・・」
10/1 【 中嶋惠樹 x 歌島昌智 DUO】 at Jupitarian Hill
音のアルケミストKEIJUことギタリスト中嶋惠樹氏と神巫音楽を追求するピアニスト歌島昌智のDUO。
先日の斎庭でのライブに続き、ジュピタリアン・ヒルの空間でのセカンドセッション。それぞれにマルチプレーヤーとしての立ち位置も持ちながら、それぞれのメイン楽器であるギター、ピアノによって交差する音世界。
新旧のジャズ、インプロビゼーション、オリジナルを含めた多彩な音場をお楽しみ下さい!
Fee 2500 yen (1 drink)
KEIJU
1987年よりタイを中心にユーラシア大陸で
20年にわたり音楽活動をする。
バリ島やインド、ギリシャなどの旅先でであった楽器、音楽をMIXした独特のKEIJU WORLDを作り上げる。
現在米ロサンゼルスDOMOレコードよりワールドワイドに2枚のアルバムを発表。
詳細は
http://keijunakajima.wixsite.com/keiju/profile
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http://keijunakajima.wix.com/keiju
http://keijunakajima.wixsite.com/keiju/rebirth
歌島 昌智
ミッキー吉野バンドのドラマー&キーボーディストとしてプロデビューの後、
癒しと祈りをテーマに世界各国の民族楽器と声を駆使した音作りを追求し、
ダンス公演や演劇、ファッションショーなど舞台音楽を数多く手がける。またその場に集う人から産まれる音を紡いで、即興的に歌や音楽を産み出してゆくワークショップも全国各地で展開している。TVCM、映画等、各種メディアへの楽曲提供の他、島根県立古代出雲歴史博物館の企画展テーマ曲も担当し、
2012年3月に、これらのテーマ曲3曲を含むオリジナルアルバム『ゆにわ』をリリース、好評を得る。即興を主軸にした様々なスタイルでのピアノ演奏と、琴や各国の笛、太鼓などを用いたシャーマニックな即興演奏との両軸で活動。寺尾紗穂の新作アルバム『わたしの好きなわらべうた』にも参加。
映画「ミセスインガを知っていますか」「Sounding the space 」
『ピアノ作品集ファイル』
『カムナギ即興音楽ファイル』
HP
http://www.k2.dion.ne.jp/~yuniwa/
9/23<ツリーハウス>OPEN DAY・・・・
「そうだ、薪風呂(場)を造ろう!」・・・
近くの廃屋から仕入れたこの釜は、底に穴が開いていて防水テープで補修、直接沸かせないので沸かした湯を差し入れて使うなんちゃって<五右衛門風呂>、がこの夏の経験から沸騰させた大鍋二杯分の湯(マキ10本~、1時間)を足せば程良い湯になることが分かり、秋にむけて開閉式の屋根と窓のある建屋を造る。
星空の下での入浴は<此処から、ソコへ>浮遊する・・・!?